商品について

＼＼先着100袋限定／／
ご注文確定後、白米または玄米に精米してお届けします。

コシヒカリと黄金晴れを掛け合わせて誕生したヒノヒカリ。うかのわの岡崎さんが手塩に掛けて育てたヒノヒカリは、農薬も肥料も一切使わない、安全で環境にも優しい自然栽培のお米です。その美味しさはお子様が食べても味の違いが分かるほど。

甘味、旨みといったコシヒカリの良さは引き継ぎながら、適度な粘りで食味はあっさりとしているのでどんな料理とも相性が良く、おかずを引き立ててくれる魅力があります。冷めても美味しいので、お弁当やおにぎりにもおすすめ。お子様も美味しいと言って帰ってきます。

＊おすすめのお召し上がり方＊
カレーライスやオムライス、丼物との相性も抜群です。
米の粒が厚く、丸味を帯びていて食感がしっかりしてるので、つゆやソースと合わせてもべっちゃりしません。

更に、冷めても甘味や旨みが逃げないので、おにぎりやお弁当にもおすすめです。

セット内容: 自然栽培ヒノヒカリ白米2kg
発送タイプ: 常温
追加送料: 下記エリアへの配送には追加送料（税込）が発生します。
・北海道　　　＋440円（税込）
・東北　　　　＋275円（税込）
・関東、信越　＋110円（税込）
・沖縄　　　　＋330円（税込）

希少な自然栽培のヒノヒカリを白米または玄米でお届け！どんな料理とも相性抜群で、お子様でも味の違いが分かる格別な美味しさ

日時指定可

お歳暮

【限定100袋】うかのわの自然栽培のお米「ヒノヒカリ」白米2kg *送料込（一部エリア追加料金有）

JAPAN

0.0 (0)

商品コード: 997101
お届け目安: ご注文から6日頃
ショップ: 株式会社樂
取得予定ポイント: 30pt

ご注文後、通常翌日～7営業日以内に発送します。（土日祝の出荷はありません）
お届け希望日は、土日祝を除く5日後以降より指定可能です。
※配送時間帯の指定もできます。

種類：

販売価格

￥3,000

（消費税率：8％）

数量: − ＋

カートに追加

商品に関するお問い合わせ

お気に入り登録数：0

お気に入りに追加

フォルダ名に

追加

キャンセル

お気に入りに追加しました

お気に入り一覧に移動

閉じる

カートに入れました

カートを見る

閉じる

サイズ、カラーを選択してください

閉じる

うかのわの自然栽培

愛媛の中予地方、古くから稲作が盛んだった地域で、主にお米、そして麦や玉ねぎ、里芋などこの土地の気候風土に合う作物を育てています。

化学肥料も有機肥料も一切不使用。農薬も必要ないため、使用しません。

高齢化により次々と増えていく離農農地を引き継ぎ、自然栽培のお米を作り続けていきます。良質の美味しい農産物を生産し、作り手も食べる人も、大地も自然も豊かになる、農業の実現を目指します。

【無肥料・無農薬】

重信川の氾濫により元来地力が豊かなこの土地では、土と作物が持っている力を発揮できるよう環境を整え、適宜手をかけることで、作物は十分な恵みを与え続けてくれます。

健全な環境でたくましく育った作物は病害中に負けることなくそれらとも共存して育ちます。

【自家採種】
作物を育て、種をとり、翌年その種を蒔き、自家採種を何世代も続けていくことで、この土地の気候風土に合った、この土地ならではの個性ある在来種となります。そのため、自家採種を欠かしません。

【二毛作と輪作】
収穫した田んぼの裏作に、もち麦や玉ねぎを栽培する二毛作も実践しています。
土の状態によっては休ませたり、大豆や里芋などの輪作をはさむなど、それぞれの個性を活かし地力を維持します。

自然栽培の収量は、肥料・農薬を使う農法よりは劣りますが、自然環境と食べる人と農家の幸せを満たすには十分な量です。自然の則を超えず、自然のペースに経済を合わせる時代だと考え、これからの新しい農業のあり方を提案していきます。

うかのわが目指す農業

これまでこの土地の農業を担ってきた方々の高齢化による離農が進み、近い将来、遊休農地が溢れてしまうという現実があります。

うかのわはそんな農地の受け皿となり、預かった農地で自然栽培のお米を作り、必要としてくださる方々へお届けし、この土地の農業を守り続けます。

この土地の稲作を魅力ある農業に変え、何世代にも渡り通用する永続性のある農業の確立を目指します。

うかのわが取組む農業に賛同する仲間が増え、農家仲間が10件になると、50haの耕作規模になり、3000人が一年間に消費する量のお米を生産することができます。

この規模になると、愛媛県では最大級の自然栽培の農家団体になります。自然栽培のお米は高級ですが、この規模になると大幅なコストダウンが可能なため、スーパーに売られているお米と変わらない価格で本当に良いお米を提供することが可能となります。

これが100件の農家仲間になると、500haの耕作規模となり、30000人分のお米を生産することができます。この規模になると、日本で最大の無農薬農家団体になります。このモデルが全国各地に広がれば、誰もがあたりまえに自然栽培のお米を食べるようになり、そして、自然も農家も豊かになります。

これから先の未来へつながる取り組みとして、実現へ向け、うかのわは一歩づつ着実に歩んでいきます。